ある6月中旬の親子の会では、ベンガラ染めをやりました。
真っ白の布を自由に、3色の色をつけていきます。
布を折りたたんで色をつけると、模様ができるのですが、
子供たちは、興味津々に、自由に、時に大胆に色をつけていくので、どんな風になるのか、布を開いて見るまで、とてもわくわくします!
わたしは、子供の機嫌があんまりで、なかなか思っていたようにできなかったのですが、先輩ママさんに助けてもらいながら、なんとか完成できました。
完成したものは、子供が大切そうにお家に持って帰っていて、それはそれで、思い出がつまった世界に1つだけの大切な一枚になりました。
みんなの完成したものを、日に干すとアートのようです。
その1枚1枚に、かけがいのない親子の思い出がしみこんでいるんだろうなぁ〜と思いました。
サポスタ みえちゃん
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