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こどもの庭では大人は＂おひさま＂です 晴れの日も雨の日も＂おひさま＂に見守られ 笑いあり涙あり『今』に全力を出せる 息子も母のわたしも安心できる場所です ...

“こにわ”に入園して早半年。聞いてはいたけど早い。早すぎる‥‥。 私にべったりだった箱入り息子は、この半年で母の手をすっかり離して、友だちと森で楽しく走り回っている。 風邪をひいてしまい、休むことを伝えると、『行きたか...

青天の広がる、今日はお散歩日和のいいお天気 まだまだどんぐりがコロコロ転がって 太っちょなどんぐり、細いどんぐり、穴空きどんぐり、 様々な形を見つけては触って、拾って、のーんびりお散歩 各々木の枝を拾ったり、落ち葉を拾ったり、、、...

我家の末っ子次男、年中メダカ組になりました。姉、兄から脈々と受け継いだ森の子らしいワイルドな面も末っ子らしい甘えん坊な面も全開で、日々を過ごしています。 でも、末っ子としてみんなに可愛がられてきて、割と何でも自分の思い通りに...

今日はじゃがいもほり。 長靴はいて、スコップ持って出発！ 「おおきいのあったー！」と嬉しそうに掘り出していく。 お座りができるようになったばかりの子も、畑に座って土や草のぬくもりにふれて、何かを感じている様子。 ...

自然の中で子どもの世界を見守りたい！と思ってこにわに入りました。 保育当番に入れたり、家族のように子どもを見守ってくれるスタッフさんや母たちがいて幸せです。 子どもの世界を間近で見ることは、しんどいこと...

周りの反対を押し切って、森のようちえんに入園を決めた。入園願書を振り返ってみると、「私の魂が入園を希望している」と書いてあって意味不明です。 それから2年たち、毎日の生活は人生時間で表したらフルコースランチを景色のよく見える...

つくし（年少）のころは、母がいなくって泣いて、泣き疲れて寝て…という息子は、もう年長のツバメになり、送っていくとすぐに友だらと遊びに夢中になり、淋しいような嬉しいことのような… 私にとって少人数ということが、入園するにあたっ...

今年もこどもの庭の親子の会が始まりました。 朝の会では、まだ4月だというのに、どこからかトンボが飛んできてみんなの帽子や肩に止まって行きました。 「森へようこそ」と歓迎してくれたのかな？ この日は初めましての方もいる...

２０２４年度森のようちえん今年もはじまりました！ ３名の新しい仲間が加わりスタートしたこにわっこたち かわいいつくし(年少)さん おにいさんおねえさんになっためだか(年中)さんとツバメ(年長)さん ...