春にようちえんに入園した息子
毎朝、毎晩「お母ちゃんいないからさみしいよぉ〜」と大号泣。
じゃあ、ようちえんお休みする？と聞くと
「休みたくない〜行く〜」
と、大泣き。
１学期は、ずーっとこんな感じ。
登園時はスタッフさんや、おひさまさんに預けるにも、号泣しながら逃げ回ったり。
みなさん、すみません〜って思うし、いつまで続くのやら…と思い萎える私。
母達は「慣れるまでの儀式みたいなものだから。気持ちに正直なＪ君可愛いわぁ」と癒してくれる。ありがとう(T ^ T)
長い夏休み、私と息子の二人の生活がまた戻って、はじめは、ようちえん休みで良かったと言ってたけど、後半「ようちえんいきたいなぁ」発言！
２学期、１日目は泣いて、２日目は少し寂しがり、３日目は泣かない、４日目は私がいる事を忘れて友達と遊ぶ。笑笑
脱！号泣お別れの儀式！
笑って友達と遊んでる息子を見られるのは、本当に嬉しい。
ここがもう一つの居場所だと受け入れられたのだなぁ、楽しいところなんだなぁと思えて一安心。
お迎えの時には帰るのが嫌で、保育後も遊んで帰らない。
早く帰りたいなぁと思う時もあるけど、のびのび、イキイキ、キラキラした目をして遊んでる息子をみてると、まぁいっかなぁって。
帰ってからはバタバタと家の事をやることになるんだけどね。
またまだ、始まったばかりのようちえん生活。これからどんな息子を目の当たりにして向き合っていくのだろう。楽しみだなぁ
ごりちゃん
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