三人姉弟の末っ子である次男くん。
この4月からめでたく入園しました。
昨年1年間は地元の保育園に通っていた次男くんは、お姉ちゃん、お兄ちゃんが通ったこや「森のようちえん」に行くことを楽しみにしていました。
でも、次男の想像以上に、彼が「森のようちえん」に入園することを喜んでいたのは、お姉ちゃん、お兄ちゃんでした。
「もうすぐ◯◯の森では、たくさんカナヘビが捕まえられるぞ!!」
「◯◯の森のあの場所には、ヤマモモの木があって、あの実はすごく美味しいよ。」
こんな具合に森でのあれこれを伝授している我が子たちの顔は、それはそれは誉らしげで、嬉しそうなのです。
姉と兄の思いを受け継ぎ、次男くんがとことん森での時間を楽しみ、たくましく成長してくれることが、母にとって何よりの楽しみです。
年少母 ばばちゃん(代表)
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